３/５（土）に、「虫と音楽〜啓蟄の日を迎えて〜」というイベントを開催します。
岩手大学アートフォーラム事業として、近隣地域在住の方々を対象に行うものです。
昆虫が題材となっている音楽作品を集め、そこに登場する昆虫の生態について、
国立研究開発法人 森林総合研究所研究員である小林知里さんからお話を聞いて学びながら、
その音楽を、仙台フィルの小山あずささん（ヴァイオリン）と、
本学特命准教授の多賀谷祐輔さん（ピアノ）の生演奏により、お楽しみいただきます。
この企画のために、以前トイピアノ のソロ曲として作曲した『ある働き蜂の一生』を、
ヴァイオリン&トイピアノ二重奏版として編曲しました
お近くの方は、ぜひ！
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